ドラマ『【推しの子】』、日本のAmazonオリジナル作品で国内視聴数“歴代1位”を記録
Amazon Originalドラマ『【推しの子】』が、日本のAmazonオリジナル作品で配信後30日間における歴代1位の国内視聴数を記録した。 【関連写真】齊藤なぎさ、原菜乃華、あのが演じる“B小町”のパフォーマンスショット【2点】 2020年に『週刊ヤングジャンプ』にて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載スタートした【推しの子】は、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーに衝撃が走り、幅広い世代に話題沸騰。コミック累計2000万部を突破し(※2024年11月現在)、先日フィナーレを迎えてもなおその反響は大きく、勢いはおさまらない。 そんな中、本格始動となった実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音ほか、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原 菜乃華、茅島みずき、あの、成田凌など今をときめく最旬キャストに加え、吉田鋼太郎、倉科カナ、金子ノブアキ、要潤らベテラン勢が集結。11月28日(木)より待望のドラマシリーズがPrime Videoにて配信開始され、その続きを描いた映画『【推しの子】-The Final Act-』も大ヒット上映中。 ドラマ終盤ではアクアとルビーが追い続けてきた“実の父親”と思しき謎の男・カミキヒカル(二宮和也)の存在が明らかとなり、SNS上では「歓喜と興奮で震える」「衝撃で鳥肌たった」「これ以上ない最高の配役」と驚きと喜びの声が相次ぎトレンド入りするなど、大きな話題をさらった。 今まさに注目の話題作であるAmazon Originalドラマ『【推しの子】』が日本のAmazonオリジナル作品で配信後30日間における歴代一位の国内視聴数を記録する快挙を達成した※。(※2024年12月時点。Prime Videoで配信されているAmazonオリジナル作品の国内視聴数対象) そんな大ヒットドラマ『【推しの子】』の続きを描く映画『【推しの子】-The Final Act-』では、伝説のアイドル・アイ(齋藤飛鳥)の双子の子供に転生したアクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)を中心に、アイを殺した真犯人への復讐劇が展開。遂に対峙するアクアとカミキヒカル、アイを巡り激しく交錯する二人の想いは、物語をいかなる結末へと導くのか。 さらに、B小町の成長を描く感動のライブシーンも大スクリーンならではの迫力。本プロジェクトの集大成となる、映画『【推しの子】-The Final Act-』は現在上映中だ。
ENTAME next編集部