【漫画】目の前を高速でかすった何かに「鼻がもげたかと…」 オチが痛い&かわいすぎる!【作者インタビュー】
不意打ちの打撃に悶絶
漫画家の秀さん(@hide_pau)が家でくつろいでいるとき、一緒に暮らす愛猫は今日も元気いっぱい動き回っています。そんな様子を感じながらスマホを見ていると、鼻に強い痛みを感じて……? 【マンガ本編】目の前を高速でかすった何かに「鼻がもげたかと…」 オチがかわいすぎ! 秀さんによるエッセイマンガ『鼻が折れたかと思った』がX(旧:Twitter)上で公開されました。いいね数は1.5万を超えており、読者からは「私はこれでメガネが破壊されました」「昨夜まさにこれを体験しました、子猫姉妹の運動会に巻き込まれて(笑)」「な、流れ弾!?」などの声があがっています。 秀さんは漫画家として活動しており、愛猫3匹とのエッセイマンガをSNSに投稿しています。愛猫たちとの暮らしを描いたコミックエッセイ『最高カワイイ!甘えん坊3猫日記』(KADOKAWA)がKindleにて発売中です。 作者の秀さんにお話を聞きました。 ーースイちゃんの衝撃はどれくらいの痛さでしたか…? なぜぶつかることになったのかなど、当時の状況を教えて下さい。 鼻を強くぶつけたときに鼻先がツーンと来て涙が出る、まさにあの痛みでした。ほかの2匹の猫たちと走り回っている最中に、私のすぐ横にあった台に飛び乗ろうとしてかすめたようです。
ーー元気いっぱいのスイちゃんと優しいレオくん、それぞれの性格を教えて下さい。 スイちゃんは我が家で一番の暴れん坊で、家じゅうをよく走り回っています。生後数日から育てているせいか、自分が誰よりお姫様だと思っているようです。レオくんは一番上のお兄ちゃんですが、一番の甘えん坊でもあります。 ーーはじめに保護猫を飼おうと思ったきっかけについて教えて下さい。 昔から保護猫を迎えたいと考えていたところ、職場の近くの警察署に子猫が保護されているのをSNSで知り、退勤後に警察署へ直行したのが最初でした。
マグミクス編集部