今日の歴史(12月19日)
1932年:中国・上海で日本軍に爆弾を投げつけた独立運動家の尹奉吉(ユン・ボンギル)が日本の金沢市で銃殺 1949年:李承晩(イ・スンマン)氏を支援するため右翼の若者らが大韓青年団結成 1962年:スイスと国交正常化 1968年:大学入試の予備考査を初実施 1980年:聯合通信(現・聯合ニュース)創立 1992年:大統領選挙に出馬した金大中(キム・デジュン)氏が敗北の責任を取り、国会議員辞職と政界引退を宣言 1997年:アジア通貨危機により、アジア開発銀行(ADB)が韓国の金融部門を構造調整するため40億ドルの支援決定 2002年:大統領選挙で民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補が当選 2007年:大統領選挙でハンナラ党(現・国民の力)の李明博(イ・ミョンバク)候補が当選 2008年:イラク駐留韓国軍部隊が任務終え帰国 2011年:北朝鮮メディア、金正日(キム・ジョンイル)総書記が17日に死去したと報じる 2012年:大統領選挙でセヌリ党(現・国民の力)の朴槿恵(パク・クネ)候補が当選 2014年:朴槿恵政権が請求した左派少数野党・統合進歩党の政党解散審判で、憲法裁判所が同党の解散決定 ※韓国憲政史上、憲法裁の決定で政党が解散するのは初めて
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