実写【推しの子】B小町“齊藤なぎさ・原菜乃華・あの”による「サインはB」初解禁 本編未収録のライブパフォーマンス公開
Amazonと東映による【推しの子】実写映像化プロジェクトより、B小町（齊藤なぎさ・原菜乃華・あの）による本編未収録の「サインはB」ライブパフォーマンス映像が解禁された。 【動画】本編未収録！新生B小町による実写「サインはB」ライブパフォーマンス B小町とは劇中で齊藤演じるルビー、原演じる有馬かな、あの演じるMEMちょにより結成された新生アイドルグループ。本映像は、現在配信中のドラマシリーズ第5話で描かれたB小町の初ステージとなるJIF（ジャパン・アイドル・フェス）での一幕。原作にも曲名が登場し、アニメ『【推しの子】』で大ヒットした「サインはB」をパフォーマンスしている。 また、18日に発売するB小町のミニアルバムのジャケット画像も解禁された。ドラマ＆映画『【推しの子】』を盛り上げるべくスタートしたB小町のプロモーション活動の集大成にふさわしい豪華な仕上がりとなっている。収録曲には、発表済みのオリジナル楽曲「我ら完全無敵のアイドル!!」「トワイライト」「SHINING SONG」に加え、今回映像が解禁となる「サインはB（ドラマver.）」も収録されている。 さらに、ミニアルバムの発売にあわせて、「サインはB（ドラマver.）」がAmazon Musicをはじめとした各サブスクでフル音源配信されることも決定した。 「我ら完全無敵のアイドル!!」のライブパフォーマンス映像はYouTubeにてすでに240万回再生（12月6日時点）、「トワイライト」のミュージックビデオは145万回再生（同）を記録し話題となっている。 2020年に「週刊ヤングジャンプ」にて赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏のタッグで連載スタートした【推しの子】は、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するファンタジックな設定とショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーで人気に。実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音ほか、齋藤飛鳥、齊藤、原、茅島みずき、あの、成田凌など豪華キャストが出演。きのう5日にはシークレットキャストとして二宮和也が発表された。 Prime Videoでは、11月28日よりドラマシリーズ1話から6話までが配信され、きのう5日午後9時より7話・8話が配信された。そしてドラマの続きとなる映画『【推しの子】-The Final Act-』は東映配給にて20日より全国公開される。
