「久しぶりに白馬に…」松平健、一番の喜びは名作ドラマの復活
All Nippon NewsNetwork(ANN)
俳優の松平健(71)が、自身の今年の漢字一文字を発表した。芸能生活50周年という節目を迎えた今年は「喜」に決定。「本当にたくさん仕事をさせていただいて、皆さまに笑顔になっていただいたので、私も大変うれしく喜んでおります」と1年を振り返った。 また、今年一番うれしかったことは?には「『暴れん坊将軍』が出来たことです」と、17年ぶりに復活する名作ドラマについて「久しぶりに白馬に乗らせていただいて海岸を走りましたけど、昔やっていた頃と遜色ないと思います」と語った。 そんな松平は、『令和六年 黒豆奉納式』に出席し、健康維持の秘けつとして自身も黒豆をよく食べていると伝えた。 『新・暴れん坊将軍』はテレビ朝日系列にて新年1月4日21時から放送 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
テレビ朝日