蒼井そら、卵巣のう胞で手術へ 人間ドックきっかけで発覚「精密検査の為にMRIに初めて入った」
【モデルプレス=2024/11/06】元セクシー女優でタレントの蒼井そらが11月6日、自身のオフィシャルブログを更新。手術を受けることを明かした。 【写真】蒼井そら、夫&双子の子どもとの家族ショット ◆蒼井そら、卵巣のう胞で手術へ 蒼井は「入院と手術。」と題したブログを更新し、「実は昨日入院しまして。本日手術の予定です」と報告。卵巣のう胞の摘出手術だといい、「毎年5月に定期人間ドックをしてるんだけど今回子宮頸がん検査でひっかかり大きな病院で精密検査した結果子宮頸がんの方は異常無し。ついでに診てもらった膣エコーで卵巣嚢腫が48mmと大きくなっていることに気付く」と発覚までの経緯を明かした。 続けて「卵巣嚢腫は10年ほど前からあって経過観察をしていたんだけど妊娠、出産して不妊治療中毎回診ていても大きさ変わらずずっと2cm。10年間ずっと2cm。なのに今年に入って不妊治療を辞めたんだけど検査をしなくなった半年間で3cm増してた」と説明し、「なんか急激に大きくなっててなんか怖い」と当時の気持ちを吐露。手術を決めた理由については「知り合いに卵巣嚢腫が捻転して激痛で救急車で運ばれて緊急手術をした子がいたの。そんな話を聞いたことがあったからもはや計画的に手術できるならしちゃった方が良いと思って」とし、「その後精密検査の為にMRIに初めて入ったりNONさんの仕事の兼ね合いとか諸々調整したりして今日に至ってる」と明かした。 ◆蒼井そら、2018年に結婚 2019年に双子出産 蒼井そらは、2018年1月2日にDJ NONとの結婚を自身のブログにて発表(入籍は1月1日)。2019年5月に、第1子・第2子となる双子の男児を出産したことを報告した。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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