元日向坂46・影山優佳、週の半分はソファで就寝「ベッドに行くモチベーションがなくて」
「お風呂に入るか入らないか」で迷っていたことも「入るまでが異様におっくう」
元日向坂46で俳優の影山優佳が9日、都内で行われた『タウンハウジング』新CM発表会に登場。プライベートの一面を明かした。 【写真】影山優佳のへそ出しショット 影山は13日から放送される『タウンハウジング』のテレビ新CMに出演。お部屋探しのためにタウンハウジングの店舗を訪れるた影山を、緑色のキャラクター・タウンベアがお出迎えし、ステキな間取りのお部屋を次々と紹介していく。 この日はクリスマスが近いこともあり、クリスマスツリーやアロマキャンドルが飾られた部屋のセットでトークセッションが行われた。オシャレなセットを見渡した影山は、「ゴールドやシルバーが使われていて、刺し色にベージュもあって安心感がある。ここに住みたい! こんなステキなお家でクリスマスを迎えたいな」と語った。また「私は白やベージュ、暖かみのある色が好き。最近はそこに観葉植物とアップライト、照明を置いて、より安心感と落ち着きのある部屋にしています。以前よりも家に帰りたいなと思うようになりました」と、部屋のこだわりを語った。 普段の部屋での過ごし方を聞かれると、「良くないんですけど……どうしてもソファで寝ちゃうんですよね」と明かし、「昨日もソファで寝てしまって。本当は今日も(新CM)発表会ですから万全の状態で臨みたいですけど、ソファからベッドに行く動線の、やる気、モチベーションがなくて……」と、ソファから動けなくなるという。「週の半分はソファで寝てしまっているので、もうちょっと、ベッドの優しい設計で、いろんなところを労わって寝ないとな。みなさんがどうやって家に帰ってお布団に入っているか知りたいです」と語った。 それでも、「前より、『お風呂に入るまでの時間』は短くなった」と語り、「2024年は充実していたので、その日々の中で『いらない時間を削いでいこう』と考えて。『お風呂に入るか入らないか迷ってる時間』が一番いならい」と気づいたという。「それを思ったら、ちゃんとすぐ入れるようになりました。お風呂って入った後に後悔することは絶対ないのに、入るまでが異様におっくうなんですよね~」と、動きたくない心理を語った。
ENCOUNT編集部