足元が盛れる【メリージェーン×ソックス4選】チグハグにならないコツは?|VERY
どうしたってシンプル服ばかり着てしまう送迎や通勤シーンは、足元にオシャレを託すのが正解。バレエコアなムードを放つメリージェーンにソックスを合わせた甘口テクをご紹介!
残暑厳しかったり、突然の雨も多い今、ソックス投入で無理なく季節スライド
◼️スカートの足元も脱パンスト、「薄手ソックス×メリージェーン」ならバレエコアムードで今っぽく パンプスよりアカ抜けるメリージェーンに、今年はソックスを加えてより甘やかに。 シューズ¥34,100(コール ハーン/コール ハーン ジャパン)ソックス¥3,630(パンセレラ/真下商事)ブラウス¥18,700(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)スカート¥19,800(エリオポール/エリオポール代官山)ピアス[片耳価格]¥50,600(シェルビー/シェルビー 表参道)リング¥22,000(プラウ)バッグ¥85,800(エポイ/エポイ 本店)
無彩色のシルバーはソックスも合わせやすい。微ラメソックスでちょい攻めを楽しんで。 シューズ¥25,300(OHGA)ラメソックス¥2,860(マルコモンド/ルタロン 有楽町マルイ店)
ひねりを利かせた配色も。ソックス使いをマスターすれば、オシャレの可能性が広がる。 シューズ¥8,900(チャールズ&キース/チャールズ&キース ジャパン)ソックス¥990(靴下屋/タビオ)
ダーク系ソックスならおおらかに受け止めてくれる、地味色ベースの千鳥格子。細かい色選びに悩まず、ビギナーも取り入れやすい。 シューズ¥11,550(ル タロン/ル タロン有楽町マルイ店)ソックス¥1,210(タビオ) 撮影/渡辺謙太郎(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/山本有紀 ヘア/GO UTSUGI〈PARKS〉 メイク/AIKO ONO モデル/岡本あずさ 取材・文/増田奈津子 編集/中台麻理恵 *VERY2024年10月号「オシャレ更新欲は靴で満たすのが正解」より。 *掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。