モデルのゆうちゃみさん（23）が11日、国際ガールズ・デーのイベントに登場し、自身の生き方について語りました。 【画像】人生で一番きらめいた瞬間を明かしたゆうちゃみさん イベントのトークセッションに登場したゆうちゃみさんは、自分らしくいるための秘けつについて、「こうやって仕事をしていく中で、オンとオフが大事だなと最近気づいて」と告白。 続けて、「“ゆうちゃみ”という自分と、“優奈”という本名の自分の2人がいるなとは感じていて、“ゆうちゃみって、みんなが思っているのはこうだから、じゃあずっと笑顔でいないと”と思ったこともあって。たまに疲れているときもあるから、“疲れた顔をしたらアカンかな”ってママに相談するんですけど、“でもそれもゆうちゃみなんじゃない”って、ママに教えてもらって、プラスもマイナスも全部自分なんじゃないかなって最近は思っています」と持論を語りました。

■憧れはアンミカ「いつもキラキラしているなとすごく勇気をもらえる」

憧れの人物像を語ったゆうちゃみさん

現在、モデルやタレントなどマルチに活躍するゆうちゃみさん。司会から“これからどんなことにチャンレンジしたいか”を聞かれると、「いろんな事に挑戦したい。女子のトップに立ちたい。一番輝いている女子のトップに立ちたいというか、この子ずっとキラキラしているよねと思われるような感じになりたいです」と告白。 そして、「アンミカさんとか見ていたらすごく元気出るし、いつもキラキラしているなとすごく勇気をもらえるので、アンミカさんみたいなキラキラしている人になりたいです」と憧れの人物も明かしました。 ゆうちゃみさんが登場したのは、『PLAN GIRLS MOVEMENT 2024～私の声が未来をつくる』。『女の子の権利』などの促進を広く国際社会に呼びかける国際ガールズ・デーに開催されたイベントで、ゆうちゃみさんは、25歳以下の女性を代表するスペシャルゲストとして登場しました。