板野友美、娘とお揃いのドレス手掛けたのはまさかの人物 ファン感慨「涙が溢れました」
「愛を込めて作ってくれました」
元AKB48の板野友美が、30日までに自身のインスタグラムを更新。4年ぶりに行った結婚披露宴の衣装に関する秘話を明かしている。往年のファンからは「感慨深いな~」などの声が上がっている。 【写真】「愛娘ちゃんと同じドレス最高です」と反響 まさかの人物が手掛けた結婚披露宴で着用のドレス 新型コロナ禍で結婚した板野は、今月17日で結婚披露宴を行ったことを報告。懐かしの元AKB48メンバーが集結するなど話題になっていた。 この日は「お色直し」後で着用した衣装について紹介。「いつか結婚式をするなら、絶対にしのぶに衣装を作ってもらいたいとずっと思ってました が14歳でAKB初期メンバーとしてステージに立ってから全てのAKB衣装を手がけてくれた、しのぶ。今回は娘とお揃いのdressを。感慨深い 私の理想のドレスに近づけるため、何度も2人で打ち合わせを重ね。最後の最後まで試行錯誤し、愛を込めて作ってくれました」と明かした。 「しのぶ」とは長年、衣装スタッフとしてAKB48を支えた茅野しのぶ氏。グループ総支配人なども担当していた。 裏話にファンからは「ともちんのことを理解してるしのぶさんの衣装も、かわらずそれを着こなせるともちんも本当に素敵です」「投稿を見て涙が溢れました」「しのぶさんのドレスやったんや」「唯一無二のドレス」「しのぶさんさすがだね」「感慨深いな~」「愛娘ちゃんと同じドレス最高です」などのコメントが寄せられている。
ENCOUNT編集部