2024年F1第4戦日本GP カルロス・サインツ(フェラーリ)(XPB Images)
タイヤマネージメントの改善を実感するフェラーリF1代表。上海では「よりよい状態になれるか確信はない」と慎重な姿勢
【関連記事】
- 【写真】2024年F1第4戦日本GP シャルル・ルクレール(フェラーリ)
- サインツ3番手「路面状態の変化に伴い、ペースが向上。無理かと思った表彰台をつかめた」フェラーリ/F1日本GP
- 「ラップに満足しても結果は出ていない」2戦続けて予選ペースに悩まされたルクレール。タイヤを適切に作動させられず
- ルクレール、“原因不明のペース不足”で予選8番手「レースでは速いはずだが、ここは追い越しが困難」/F1日本GP
- ノリスが疑問を呈した2回目のピットストップは、フェラーリ勢の動向により“やむを得ない”タイミングだったと代表が語る
- ノリス、3番グリッドから5位「全力を尽くしたが、フェラーリにはかなわなかった」マクラーレン/F1日本GP決勝