69歳・明石家さんま 衝撃の“食生活”にスタジオ驚き 若さの秘けつ語る「人生で言ったことない」
お笑いタレント・明石家さんま(69)が、27日放送のTBS「明石家さんまのご長寿グランプリ2024」(後6・00)に出演。若さの秘けつについて語った。 【写真あり】さんま 長男・二千翔さんと笑顔ツーショット この日はさんまの若さの秘密について特集。さんまの1日に密着したVTRが放送され、朝から何も食べていないにも関わらず収録前にサンドイッチを一切れしか食べなかったという驚きの行動が取り上げられた。 プライベートでさんまと交流がある「アインシュタイン」河井ゆずるは「満腹まで食べると、眠くなったり思考が鈍ったりして動きにくくなるので、8割ぐらいまでしか入れへんねや、みたいなことは仰ってました」と証言。たけし軍団・松尾伴内も「さんま師匠は“全部食べたらアホになる”と必ず仰る。お皿が奇麗になることはないです」と話した。 スタジオのさんまは「小食は確かです、昔から」とうなずき、「だから、人生で“ああ、満腹や”って言ったことない。“お腹いっぱい、動けない”とか言ったことない。その前に止めんねん」と明かし、共演者陣を驚かせていた。