Fリーグ最年少得点記録は14歳の中学生!?「ちゅちゅ…中学生?!」「すげえ!」「将来期待しかないな!」マルバ水戸FC・浅野蓮の快挙にファンも驚嘆|フットサル
11月17日、Fリーグ2024-2025 ディビジョン2第15節が行われ、マルバ水戸FCの浅野蓮が、14歳11カ月25日でFリーグ最年少得点記録を更新した。 【映像】次世代GKの神セーブ!元日本代表&初代リーグ得点王も大絶賛!
最年少出場に続き、待望の初ゴール
浅野は今年5月にマルバ水戸FCU-15からトップチーム昇格した、中学3年生だ。6月2日に行われたF2開幕戦で先発の座を勝ち取り、14歳6カ月10日でFリーグ最年少出場記録を更新していた。 17日に行われた第15節デウソン神戸戦でも、スターティングメンバーとして出場した浅野は、第1ピリオド7分、相手のパスをインターセプトしショートカウンターの起点に。一度味方に預けたボールを受け直し、左足を振り抜いてFリーグ初ゴールを決め、14歳11カ月25日でFリーグ最年少得点を記録した。 記録の達成に際し、SNS上でファンからは「ちゅちゅ…中学生?!」「すげえ!」「将来期待しかないな!」と驚きの声があがっている。