冨永愛 ベストジーニスト受賞喜ぶも“ならではの悩み”告白に「足の長さが違いすぎる」の声
モデルの冨永愛(42)が14日、自身のインスタグラムを更新。この日「第41回ベストジーニスト2024」の授賞式に出席したことを報告も、冨永ならではの悩みを明かした。 【写真】足が長すぎて丈が足りない!? 冨永愛のジーンズ着用全身ショット(インスタから) 1メートル79の長身の冨永は、白のタンクトップにジーンズといったシンプルな服装の写真を投稿。「ベストジーニスト2024ありがとうございます!子供の頃テレビで見ていたキラキラした場面 自分もいつか受賞できるようになれたらいいなと思っていた20歳くらいの私 受賞できるなんてとても光栄です」と感謝。 また、「世界に注目され続けている日本のデニムや藍染の産業も応援したい!そして、ファッションとしてのデニムもこれからたくさん発信していきたいな」としながらも「いつもパンツの長さが足りないから誰か作って!w」という悩みも。 フォロワーからは祝福の声とともに「カッコ良すぎですよ」「超シンプルなのに、ゴージャスに見える」「とっても素敵ですし足が長くて素晴らしいです」「シンプルな姿素敵です」「足の長さが違いすぎる」「いつも大量に余る裾、愛様に差し上げたいです」「シンプルなスタイルが、よりスタイルを際立たせますね」などの声が寄せられていた。