「池袋ウエストゲートパーク」最終回、長瀬智也ら“カラーギャング抗争”撮影で「街中の輩がみんな集まった雰囲気に」遠藤憲一が怖かったエピソード語る
【モデルプレス＝2024/07/26】俳優の遠藤憲一が、26日放送のTBS系『櫻井・有吉THE夜会』（毎週木曜よる10時～）に出演。俳優で元TOKIOの長瀬智也と共演した出演作を回顧した。 【写真】山下智久“当時15歳”「池袋ウエストゲートパーク」撮影時の写真公開 ◆遠藤憲一「池袋ウエストゲートパーク」最終話を回顧 この日、自身の出演ドラマのセリフを当てる企画「セリフ切り抜きドン」に挑戦した遠藤。24年前の作品である、長瀬が主演を務めた同局系『池袋ウエストゲートパーク（I.W.G.P）』（2000年）を「もちろん（覚えている）」と頷いた。 最終話での、カラーギャング同士の抗争を長瀬扮する真島誠が止めに入るシーンは「本当に池袋の空き地で（撮影を）やった」と話し「街中の輩がみんな集まった雰囲気になっちゃって。長瀬くんを筆頭にね。ギラギラして怖かった、あれやってる時」と回顧。同作の中で最も印象深い一幕であると明かしていた。（modelpress編集部） 情報：TBS 【Not Sponsored 記事】
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