地名しりとりでビッグチャンス到来!?極上の「うな重」を食べて向かった次の目的地とは
狙うは三重県の「鳥羽」市!「と」の地名でしりとり相手探し
しりとり72日目。ながつは、仁実さんが教えてくれたお店「ふみきりすし」で朝食です。明治10年創業で、当初は「矢島寿司」でしたが、お客さんから「踏切のそばの寿司屋さん」と呼ばれるようになり、店名も変えたのだとか。 名物のいなり寿司は、継ぎ足しのタレで煮込んだ濃いめの味付けの油揚げが特徴。ながつは「味がめっちゃ染みこんでいる!」と大満足です。 佐野駅から土浦駅までは電車で約2時間半。ながつの地元・茨城に初上陸です!ながつは、土浦の魅力をスタッフに語りながら、しりとりした女性の思い出の店へ。 残念ながら、お店は営業時間外だったので、本題のしりとりへ。こちらの住所は、土浦市大和(やまと)町と判明。「と」でしりとりです! 今回は、初の地元ということで、直感でしりとり相手を決めることに。すると、声をかけた女性は、名古屋に住んでいたことがあるとのこと!きっと、三重の「鳥羽」にも行ったことがあるはず! (ながつ) 「土浦市大和町の『と』、はい!」 (直感で選んだ女性) 「鳥取(とっとり)!」 答えは鳥取。悔しがるながつ。 そんなながつを元気づけるため、土浦名物のウナギ店「小松屋」へ。 小松屋のウナギは、あっさりとした味付けが特徴。ながつは「ウナギ自身のうまみが伝わってくる!」とうな重を堪能。元気を取り戻し、鳥取に向かいます! <今回の移動メモ> 若松町(栃木県)→土浦市大和(茨城県)→鳥取市〇○(鳥取県)→?? CBCテレビ『地名しりとり』6月29日(土)放送
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