夫婦で作業をするため「万葉の湯の個室」を借りた家族 予定外のオチが話題に
今回の経験から「また個室を借りたい」という
「万葉の湯」で素敵な時間を堪能したという、おかださいこさん。今後も万葉の湯で、個室のプランを利用したいと考えているそうです。 投稿に続けて、「風呂の前には仕事は無理だがそれはそうとしてまた個室プランやりたいな子連れに最高…もうちょい大きい子にはこういう共用のキッズスペースもあるよ、湯船はオムツが取れてからだけどベビーバス貸してもらえるし追加料金で貸し切り風呂もある(借りなかったけど)」と今後についてコメントしました。
万葉俱楽部株式会社が運営する「万葉の湯」の利用料金
大きな話題となった「万葉の湯」。1997年2月3日に設立された「万葉倶楽部株式会社」が運営しています。ここからは、万葉の湯の宿泊・利用料金について紹介します。 「横浜みなとみらい 万葉倶楽部」を例に見てみると、入館料は大人(中学生以上)2950円、子供(小学生)1540円、幼児(3歳~未就学児)1040円、3歳未満無料となっています(入湯税100円は別途。深夜3時以降は深夜料金が発生/金額はすべて税込)。 宿泊では、1泊1室2名利用時の場合は1人1万725円(税込)から、特別室は1泊1室2名利用時、1人3万5000円(税込)からとなっています。また、プライベートカプセル キャビンは1泊1室1名で1人6930円(税込)から利用可能です。 いかがでしょうか。今回は、Xで話題になっている「夫婦で作業をしようと個室を借りた結果」を紹介しました。 投稿主の「@okada_saiko」さんは、今回ご紹介した写真のほかにも、Xで育児や日常に関する写真を投稿されています。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
参考資料
・@okada_saiko ・万葉倶楽部公式サイト「営業案内」
小野田 裕太