【カメラは捉えていた】19歳の浅野翔吾 記念撮影中に背伸び
◇プロ野球セ・リーグ 巨人4-2DeNA(2日、東京ドーム) 最終戦セレモニーの記念撮影で、177センチの丸佳浩選手と182センチの中山礼都選手の間に位置することになった浅野翔吾選手。撮影の瞬間が近づくと、ひょいっと背伸びして見せると、隣の丸選手も視線を送ります。 【写真】去年の記念撮影でも・・・ひょいっと背伸びの浅野翔吾選手 去年、ドラフト同期がハマスタに勢ぞろいしたときも、記念撮影でつま先立ちだった浅野選手。8月14日に阪神の及川雅貴投手から満塁ホームランを打ってから、ラッキーボーイ的な存在としてチームにかわいがられています。