【中継録画】浅間山で小規模噴火、警戒レベル3に 気象庁が会見
7日午後10時8分ごろ、群馬・長野県境の浅間山で噴火が発生した。気象庁は噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から3(入山規制)に引き上げた。日付が変わった8日午前0時半から記者会見を開き、噴火状況や防災上の注意点などについて説明する。 【動画】浅間山が小規模噴火、警戒レベル3に 気象庁が会見 同庁によると、山頂火口で小規模の噴火が発生した。山頂火口から約4キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。 ※会見の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します。