生産者を応援!リンゴの摘果作業 九州から長野市長沼地区へ 2019年の台風災害後にボランティアに入ったことがきっかけ
長野市長沼地区。リンゴの摘果作業を行っているのは九州・中国地方などの生協でつくるグリーンコープの組合員です。 2019年の台風災害後にボランティアに入ったことがきっかけで長沼地区の生産者組合と交流を深めています。 大分から: 「大きな被害に遭われて、次の生産に向かわれる少しでもお手伝いしたい」 小林俊夫さん: 「いろんな方に来てもらって、見てもらうのが今後、何よりの支援になるのかな」 災害からことしで5年。息の長い支援が続いています。
長野放送