清水大成が3打差7位の好発進「しっかりパーオンできた」
米男子ツアーのZOZO チャンピオンシップは24日、千葉県のアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ(7,079ヤード・パー70)で第1ラウンドを行い、清水大成は「66」で回り、首位と3打差の4アンダー7位タイ発進となった。 清水は5バーディ、1ボギーと安定したゴルフを展開。スコアを伸ばせた要因については「ティーショットが安定してフェアウェイを捉えられたので、しっかりパーオンできたことだと思います」と振り返った。 2日目に向けては「明日からも同じリズムでしっかり自分ができることをやっていきます」とコメントしている。