Snow Man、Da-iCE、THE RAMPAGE、INI『Mステ』2時間SPで人気のダンス曲をパフォーマンス
■Snow ManがTV初披露のダンス曲&人気アニメED主題歌で魅せる! 10月18日20時から、テレビ朝日で『ミュージックステーション 2時間スペシャル』(以下、『Mステ』)が放送される。 【画像】コラボをするDa-iCE × THE RAMPAGE ■出演アーティスト / 歌唱楽曲 ※アーティスト名五十音順 INI「WMDA (Where My Drums At)」「昭和&平成 最強ダンスソング」国民投票・昭和1位の楽曲を本人とSPコラボ THE RAMPAGE「Endless Happy-Ending」 Snow Man「EMPIRE」「One」 Da-iCE × THE RAMPAGE「Choo Choo TRAIN (ZOO / EXILEの名曲をSPカバー) Da-iCE「TAKE IT BACK」 超ときめき♡宣伝部「学園天国」(フィンガー5の名曲をSPカバー)「最上級にかわいいの!」 HYDE「SOCIAL VIRUS」 Perfume「Cosmic Treat」「チョコレイト・ディスコ」 日向坂46「絶対的第六感」 今回の『Mステ』は、昭和・平成・令和…最強ダンスソング2時間スペシャル。Snow Manが「EMPIRE」「One」の2曲を披露。10月30日リリースのアルバムに収録されている「EMPIRE」はクラシックの名曲、モーツァルトの「交響曲第25番」ト短調から第1楽章をサンプリング。スペイン・バルセロナの街を舞台に撮影されたMVは、公開からわずか25時間で1,000万回再生を突破。Snow Man史上最速での3,000万回再生達成となった。 「サビのダイナミックな足上げがポイントです」と向井康二。ラウールも「モーツァルトの名曲をサンプリングしているので壮大な世界観が広がるサウンドになっているのですが、癖のある動きを多用した振り付けで魅せるので一曲を通して目で見ても耳で聞いても中毒性のあるパフォーマンスになると思います」とアピールした。 そして「One」は、テレビ朝日系で放送中の大人気アニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』のエンディング主題歌。「夢を追う人」「何かに夢中な人」が持つ、「強い意志」を歌詞に込めたミディアムバラードで、Snow Manとしては初めての世界配信も実施。「仲間を思い闘志を燃やしながら高みを目指し進んでいく様子、繋がりを描いた楽曲です」(宮舘涼太)、「それぞれの歌声そして表情、歌詞に注目してください。想いが乗った曲になっています」(深澤辰哉)と、それぞれに楽曲への思いを明かす。 ■今夜限りの豪華競演! Da-iCE×THE RAMPAGEが平成の名曲をダンスカバー Da-iCEとTHE RAMPAGEが一夜限りの豪華競演! 1991年にZOOがリリース、2003年にEXILEがカバーした大ヒット曲「Choo Choo TRAIN」をコラボカバーする。 さらに、Da-iCEは最新曲「TAKE IT BACK」で、圧倒的な歌唱力と攻撃力満点のダンスを披露。花村想太は「Da-iCEの真骨頂をぜひ」、岩岡徹は「歌の激しさ、ダンスの激しさ、リリックや音の力強さ全部まるっと見どころです」とコメントを寄せている。 THE RAMPAGEは、新曲「Endless Happy-Ending」をテレビ初披露。パフォーマーの山本彰吾は「パワフルなロックサウンドに疾走感のある歌にスピード感のある振り付けが印象的ですので楽しんで欲しいです!」と見どころをアピール。 ■INIが伝説アーティストとダンスコラボ! 国民投票で昭和1位を獲得した楽曲とは INIはVTR企画「昭和&平成 最強ダンスソング」で、昭和の国民投票1位を獲得した楽曲を本人とコラボパフォーマンス。昭和1位のダンス曲を持つ“あのアーティスト”と一夜限りのスペシャルコラボを実現させる。 また、「WMDA(Where My Drums At)」もテレビ初披露。木村柾哉は「冒頭の(田島)将吾が持ち上げられるところは、この曲の物語をスタートさせるような雰囲気なので注目です」と見どころを語った。 (C)LAPONE Entertainment Perfumeは、11年ぶりの披露となる大ヒットダンス曲「チョコレイト・ディスコ」と最新曲をSPメドレーでパフォーマンス。 初登場の超ときめき♡宣伝部は、TikTok総再生回数12億回を突破しバズりまくっている大人気曲「最上級にかわいいの!」と、1974年にフィンガー5がリリースし、小泉今日子もカバーした昭和の大ヒット曲「学園天国」を披露する。 ※メイン写真:Snow Man 番組情報 テレビ朝日『ミュージックステーション 2時間スペシャル』 10/18(金)20:00~ MC:タモリ / 鈴木新彩(テレビ朝日アナウンサー)
THE FIRST TIMES編集部