IMP.が『AERA』の表紙に初登場 メンバー同士の深い絆を語る「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」
IMP.が12月9日発売の「AERA」(朝日新聞出版)表紙に初登場。2024年を振り返りながら、7人の絆とこれからへの思いを語るインタビューが掲載される。 【写真】IMP.、国内外で活躍した2024年「まだまだもっといけるぞIMP.と思っています」 ■表紙はフォトグラファーの蜷川実花 表紙に登場するIMP.は、今年でデビュー2年目に突入。しかし、10年程度の下積み時代を含めると、メンバー7人は長い時間を経験している。インタビューでは「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」、「全員の根幹に『7人なら大丈夫』という気持ちがあると思います」などと、深い絆を語る。 「僕たちはアイドルでもありアーティスト」と言うように、幅広い個性を武器にIMP.にしか出せないカラーを表現していく意気込みが伝わるインタビューが掲載。表紙とグラビアの撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。グループカラーであるピンクを背景に、7人それぞれの魅力が伝わる迫力の写真となっている。 ■松下洸平×北村一輝のクロストークも 連載「松下洸平 じゅうにんといろ」では、前号からスタートした北村一輝とのシリーズ2回目。朝ドラ「スカーレット」で、松下演じる八郎の義父を演じた北村。二人で撮影当時の話で盛り上がる場面も。ある時、怖い“お父ちゃん”からセットの裏に呼び出されて、言葉をかけられたそう。貴重なエピソードと二人のさまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真が掲載される。