山本舞香、平祐奈ら、『おむすび』で朝ドラ初出演! 「2007年 再びの神戸」編キャスト発表
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■山本舞香 今回、『おむすび』に参加させていただけること、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。現場は環奈を筆頭にとても明るくてすてきな現場です。スタッフの皆さまも関西の方が多くて、会話を聞いているだけで面白いなぁと思いながら撮影させていただいております。沙智をしっかり演じさせていただきます。 ■平祐奈 佳純は私と同郷。関西弁でお芝居ができるのがうれしくて、元気で明るい結ちゃんをはじめ周りの皆さんにパワーをもらいながら楽しく撮影をしています。専門学校編では、個性豊かな仲間たちと立派な栄養士さんを目指します。強い信念と私個人としてもギャルマインドを持って、佳純や作品と向き合えるよう、初の朝ドラ出演を全力で楽しみます! ■小手伸也 今回同じ学校の同級生とはいえ、橋本環奈さん、山本舞香さん、平祐奈さんに挟まれて小手伸也がいる状況は、現場の皆さんをもってしても困惑を隠しきれないようで(笑)、正直僕自身も役づくりが不要なほど、落ち着けていません。そんな違和感を笑いとして、あるいは多角的な物語の視点として楽しんでいただけるよう、引き続き“自然に”頑張りたいと思います! ■相武紗季 『おむすび』の出演が決まったときは、久しぶりに朝ドラの撮影に参加できることをうれしく思いました。教師役ではありますが、生徒役の出演者の方々の熱意にいい刺激をいただきながら、とても楽しく撮影に参加しております。元気が出て前向きにしてくれる『おむすび』をぜひ楽しんでください! ■水間ロン 初めて朝ドラに出られることが、すごくうれしいです。しかも地元の大阪制作なので、なおさらです。僕自身、ヒロインの結とは同じ平成元年生まれで、5歳のことながら鮮明に覚えている阪神・淡路大震災のことなど、同じ時代を生きた彼女と、時間を共にできることが今から楽しみです ■松井玲奈 朝ドラ×ギャルという設定に最初は驚きましたが、食を通して人の力になりたいと奮闘する結ちゃんの姿が彩り豊かに描かれ、心惹ひかれました。チャンミカは古着店で働く歩の友人という役どころ。平成にギャルになれなかった私も、ヘアメイクに背中を押してもらい楽しくギャルを演じています。現場でも「チャンミカ」と呼んでもらえるのが、ギャルっていう感じがしてうれしいです。 ■田畑志真 朝ドラに出演することは私の目標の一つだったので、お話をいただいたときはとてもうれしく、真っ先に家族に報告しました。私が演じる佐久間菜摘は明るく、楽観的な性格なので、結ちゃんや視聴者の皆さんが元気になるような、癒やしを与えられる存在になれたらうれしいです。一つ一つを丁寧に、精いっぱい、菜摘として生きていきたいと思います。