藤田琉生(東海大相模)、関浩一郎(青森山田)、今朝丸裕喜(報徳学園)、森陽樹(大阪桐蔭)夏の甲子園・優勝候補筆頭は東海大相模!出場校中NO.1の投手力と好日程が勢いを生む!対抗馬はいずれも全国レベルの投手を擁する3校!【関連記事】【一覧】第106回全国高校野球選手権大会 組み合わせ大阪桐蔭、健大高崎、明豊が同ブロックに!激闘必須の「死の組」で大会序盤に優勝候補対決の可能性も!甲子園優勝を狙える「Aクラス11校」の戦力を徹底分析!今年は守りの大阪桐蔭、健大高崎は左腕離脱も打線は超強力【一覧】甲子園注目選手リスト【夏の甲子園49代表校データランキング・攻撃編】唯一公立校がトップに立った項目は!?”地方大会奪三振王”が初戦で大阪桐蔭に立ち向かう! 吉田輝星弟もランクイン【甲子園出場投手奪三振ランキング】