クラブのシンボルを大胆にデザイン

セルティックが24-25シーズンのアウェーユニホームを発表した。（C）Getty Images

　古橋亨梧、旗手怜央、前田大然、岩田智輝、小林友希の日本人５選手が在籍するセルティックは現地時間７月22日、2024-25シーズンのアウェーユニホームを発表した。 【動画】古橋＆前田がモデル起用されたセルティックの新アウェーユニ 　今回の新ユニは黄色がベースで、緑と黒の細いストライプが施されている。また、左胸にはセルティックのエンブレムではなく、クラブのシンボルであるクローバーが大胆にデザインされた。 　クラブの公式サイトでは以下のように紹介されている。 「アディダス社との新しいアウェーキットが公開され、サポーターたちは愛されているイエロージャージの復活を喜ぶことだろう。選手たちやみんなが着用するのを見るのが待ちきれないスタイリッシュなデザインを生み出している」 　この新ユニがセルティックの公式SNSで公開されると、「かっこよすぎやろ」「これくらいはっきりした色使いは好き」「かなり可愛い」「このデザインは大好きだ」「近年で一番良い」「ブラジル代表みたい」「ジャマイカのキットだ」「美しい」などの声が上がっている。 　なお、イメージモデルには古橋や前田が起用されている。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部