冬休み中の児童たちがオセロ、将棋、チェス、百人一首などで真剣勝負 恒例の室内ゲーム大会 盛岡市
IBC岩手放送
冬休みの終盤に思い出づくりです。 盛岡市では、小学生がオセロや百人一首などのゲームを楽しむ恒例の大会が開かれています。 【写真を見る】冬休み中の児童たちがオセロ、将棋、チェス、百人一首などで真剣勝負 恒例の室内ゲーム大会 盛岡市 盛岡市で開かれている「室内ゲーム大会」は、盛岡市学童保育連絡協議会が市内の児童たちの交流を目的に毎年この時期に開いているもので今回で38回目です。 10日は市内16の学童クラブに在籍する児童203人が集まりました。 児童たちはオセロ、将棋、チェス、百人一首の4つのゲームで交流を楽しみながら真剣勝負を繰り広げていました。 (参加児童) 「いろいろな学童の人といろいろな競技ができて楽しい」 大会はこのあと午後2時半ごろまで行われるということです。
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