柔道金の⾓⽥夏実ら美女アスリートがモデルデビュー!古賀紗理那さんらと遊勤コーデ姿を披露
オンワード樫⼭社が展開するレディースブランド「23区」が25日から、同ブランドの定番⼈気商品を⾝にまとった美女アスリートたちによる広告をJR東⽇本の新宿駅 ・中央通路改札内で公開する。掲示期間は25⽇から12⽉1⽇まで。 【写真】「遊勤コーデ」姿でモデルデビューを果たした角田夏実 柔道の技術も生かしている? 今回抜てきされたアスリートは柔道パリ五輪金メダリストの⾓⽥夏実、元バレーボール⼥⼦⽇本代表の古賀紗理那さん、元新体操⽇本代表の畠⼭愛理さん、元スピードスケート選⼿の髙⽊菜那さんの4人。同社によると全員が初のモデル挑戦といい、個別写真では競技場をシチュエーションに、アスリートたちは各競技を表現した躍動感あるポージングで「遊勤コーデ」(マンネリしがちな通勤服に遊び⼼をもたらすコーディネートの意)デビューを表現した。 全員のインタビューも同社の公式YouTubeチャンネルで公開。古賀さんは「服装が綺麗めなイメージのブランドさんだったので、すごいなって思いました(笑)。綺麗めなコーデをしていただけるんだろうなっていう気持ちがあって、とても嬉しかったです。普段は綺麗めよりもカジュアルでラフな格好が多いので、こういう服装をそんなにする機会がないので新鮮でした」とモデルデビューについてコメント。「柔道で培った技術がモデルデビューに生きたか」と聞かれた角田は「⽬つきとか、⽬に⼒っていうとこはやっぱ柔道の試合の感じという感じで⾃分は⽬に⼒を⼊れたつもりだったんですけど(笑)」と述べていた。 (よろず~ニュース編集部)
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