ガリレオから17年…柴咲コウ、妖艶な美しさに反響続々 人気漫画キャラ彷彿の声も!
女優で歌手の柴咲コウ(43)が自身のインスタグラムを更新。妖艶な美貌にファンを魅了し話題となっている。 ■ガリレオから17年…妖艶な美しさに反響続々の柴咲コウ【写真】 柴咲は、New EP「響宴」を11月27日にリリースしたことを発表。「全6曲のうち4曲がオリジナル曲、2曲がカバー楽曲です」とつづり、新譜の他にTBS系ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」挿入歌小田和正「woh woh」、映画「ミステリと言う勿れ」主題歌King Gnu「硝子窓」のカバー曲も収録されていることを紹介。 また「俳優、そしてアーティストとして20年以上の軌跡を持つ柴咲コウにしか成し得ない一作をぜひご堪能ください」と12月7日からは全国ツアーがスタートすることを報告。リリースされたEPを手に、ほほえむオフショットも公開した。 この投稿にファンは「ワンピースのハンコックかと思いました♡」「ボアハンコック『わらわが何をしようとも 世界中がそれを許してくれる!! そうよ わらわが 美しいから!!! 』言ってみて」「本当に美しくて光り輝いています 音楽も大好き❤」「コウさん美しい」「リリースおめでとうございます。実に面白い」「凄く素敵で魅力的で綺麗過ぎです」と魅了された声が相次いだ。 柴咲1998年7月に本格女優デビュー。映画「バトル・ロワイアル」「GO」などでの高評価を得て、その後、映画、ドラマなど数々の話題作に出演。福山雅治と共演した07年放送のドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)では、ヒロインの内海薫役を演じ、「KOH+」名義で主題歌も担当。翌年公開の映画「容疑者Xの献身」も大ヒットした。その後も、女優、歌手として幅広く活躍している。 #エンタメQ
西日本新聞社