【阪神カップ】ラストラン迎えるセリフォスは2枠3番、春のスプリント王者マッドクールは6枠11番 枠順確定
◆第19回阪神カップ・G2(12月21日、京都競馬場・芝1400メートル) 出走馬18頭の枠順が12月20日、確定した。 【データで見る】セリフォスの血統、戦績 2022年の最優秀短距離馬で、今回でラストランを迎えるセリフォス(牡5歳、栗東・中内田充正厩舎、父ダイワメジャー)は2枠3番、高松宮記念の覇者マッドクール(牡5歳、栗東・池添学厩舎、父ダークエンジェル)は6枠11番、スプリンターズS3着で、重賞5勝目を狙うナムラクレア(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ミッキーアイル)は8枠16番からスタートを切る。枠順は以下の通り(馬番、馬名、性齢、斤量、騎手の順)。 (1)ソーダズリング 牝4 56 鮫島 克駿 (2)ダノンスコーピオン 牡5 58 団野 大成 (3)セリフォス 牡5 58 ライアン・ムーア (4)モズメイメイ 牝4 56 浜中 俊 (5)トゥラヴェスーラ 牡9 58 藤岡 佑介 (6)ウイングレイテスト 牡7 58 松岡 正海 (7)アサカラキング 牡4 58 斎藤 新 (8)マテンロウオリオン 牡5 58 横山 典弘 (9)エイシンスポッター 牡5 58 角田 大和 (10)シャンパンカラー 牡4 58 西村 淳也 (11)マッドクール 牡5 58 坂井 瑠星 (12)ウインマーベル 牡5 58 松山 弘平 (13)ダノンマッキンリー 牡3 57 クリスチャン・デムーロ (14)オフトレイル 牡3 57 武 豊 (15)ママコチャ 牝5 56 川田 将雅 (16)ナムラクレア 牝5 56 クリストフ・ルメール (17)レッドモンレーヴ 牡558 岩田 望来 (18)エトヴプレ 牝3 55 ミルコ・デムーロ
報知新聞社