【40代・50代】素敵女医の推しコスメ2024<美容液編>各ブランドの最高峰美容液の名前が続々と!
肌や美容成分を熟知している女医さんたちは、セルフケアにどんなコスメを使っているの? アンケート調査をもとに素敵女医が愛用するコスメを部門別に紹介。 第2回はスキンケアの最重要アイテム、美容液編。
美容医療並みの効果が得られる逸品美容液を愛用する医師が多数!
第2回の今回は、デイリーのスペシャルケアに使っている美容液。最先端の医療に関わるだけあって、「クレ・ド・ポー ボーテ」や「ポーラ B.A」、「ディオール プレステージ」という各化粧品会社の中でも最高峰のスキンケアシリーズが支持を集めた。ドクターズコスメの「TSUDA COSMETIC」がランクインしたのは、同じ医師としての着眼点が一致したためかも。
洗顔後すぐ使って柔らかな肌に整える
すべての人が生まれつき持っている「肌の知性」に着目した資生堂独自の成分、スキンイルミネイターを配合。乾燥などさまざまな環境ダメージから肌を守り、みずみずしさと輝きを与える。使い続けるほどに乾燥による小じわを目立たなくして、イキイキとしたふっくら肌へ。後から使う化粧品のなじみをよくする働きもしてくれる。
肌のふっくら感とメイクのりに変化が!
「発売当初から欠かさずずっと使っているブースター美容液。スキンケアが肌に入りにくいと感じることがよくあったのですが、これを使ったところ、化粧水の入り方が違うと実感できて驚きました。この美容液を使ってから肌がよりふっくら柔らかくなった気がしますし、ベースメイクののりも明らかに違います」 里見英子さん 里見英子クリニック内科医。白山病院副院長として、ケアマネージャー及び介護保険適応療養型病床群の主治医としても、介護する側の現場で医療活動に従事する。テレビ・ラジオなどの出演により、わかりやすい健康法を広く伝え、著作・講演活動も積極的に行う。2014年8月里見英子クリニックを開院。日本内科学会『認定内科医』、日本医師会『認定産業医』、大阪市指定『腎臓機能障害認定指定医』、大阪市社会福祉協会認定『介護支援専門員』、日本肥満学会員、日本温泉気候物理学学会員、日本アロマテラピー学会員、日本アロマテラピー協会『アロマテラピー1級認定』・美容内科・アンチエイジングも担当する。