焚き火じゃなくて熾火台? 新しい焚き火スタイルで爆ぜる薪に癒やされる
2種類の熾火台をラインアップ
薄暮舎の熾火台はユーザーのニーズに応じて選べる2種類のモデルをラインアップ。ハイグレードモデルの「熾火台-磨き-」は職人が磨く美しさを極めたモデルであり、美しい光沢を放つ仕上げは焚き火台としての機能性はもちろん、美しくスタイリッシュなアイテム。細部にまでこだわった仕上げは、見る者を魅了し、焚き火の時間をさらに特別なものへと変えてくれます。 対してエントリーモデルの「熾火台」は、シンプルさと機能性を兼ね備えており、焚き火台としての基本的な機能をしっかり備えています。そのこだわり抜いたバランスと強度を両立する機能美と、量産品では真似できない薄いステンレス板を精巧に溶接する職人の技術とクオリティに触れることができます焚き火の炎を自在に操る快感と、思わず見惚れてしまう熾火の魅力をぜひ体感してください。
ソトラバ編集部