前澤友作氏 新事業めぐる批判の声に「ZOZOの時も散々言われてました」
実業家の前澤友作氏が17日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。新事業をめぐるネットの声に触れた。 前澤氏は「カブアンド」という新事業を今月20日から開始する。公式サイトによると「サービスを使った分だけ株がもらえる」ようで、サービスとしては「電気」「ガス」「モバイル通信」「ふるさと納税」などが対象だという。 SNSでは現在、この事業に大きな注目が集まっておりさまざまな意見が噴出している。これを前澤氏は「カブアンドは初期のビットコインくらい胡散臭い。最高の褒め言葉ありがとうございます」とネット民の反響に感謝し「答え合わせは数年後ですね」と自信を見せた。 また、この投稿に返信する形で「そういえばZOZOの時も散々言われてました。ネットで服売るなんて胡散臭いし偽物っぽいし売れるわけないって」と今では人気のネット通販サービスを開始した際の批判の声も紹介している。
東スポWEB