【東京美女SNAP】美人ほど持ち物が少ない!?「ミニバッグスナップ」4選|美ST
オシャレ感度が高い美ST世代が集う人気スポットで一斉SNAP!清涼感のあるまとめ髪、リップが主役のコーディネート、バッグに忍ばせた美グッズなど、キレイを演出するテクニックは必見です!
小荷物、持ち物検査したら美人のヒミツが隠れていた!
◼️垣内優美さん・35歳(ブランドディレクター) モノトーンコーデのアクセントには、L.のうさぎモチーフバッグを。バイユアのクッションとジルのリップグロウでナチュラルに盛ったメイクが今の気分。フレナバのバームは髪にも肌にも使えてミニバッグの時に助かります。
◼️八木亜紀さん・46歳(会社経営) 清涼感のあるルルウィルビーの白ワンピで、麻布台ヒルズにお出かけ。エレガンスのフェイスパウダー、ジバンシイとセルヴォークのリップ、Diorのリップグロウと、最小限のメイク道具しか持ち歩かないので、そのままピコタンにIN!
◼️朋原エミさん・49歳(美容家) 斜め掛けにしたエルメスのコンスタンスには、ヴェール・ド・アクアのBBと、エクセルグレイズバームリップGB02だけをインしてミニマム持ち。透明感のあるツヤ肌の秘訣は、丁寧なスキンケアと長年続けているフェイスマッサージにあり。
◼️阪根嘉代さん・42歳(会社経営) 【コスメはそのままバッグに忍ばせて】 背が高いので、白いジレとロングスカートでより縦ラインを生かしたスタイルに。ジルサンダーの小さめバッグには、ローラのクッション、NARSとトムフォードのリップに香水がMY定番。持ち歩きコスメは最小限にしています。 2024年『美ST』10月号掲載 撮影/渡邉明日香(A-1)、オノデラカズオ、イ・ガンヒョン、木村 敦(Ajoite)、財津裕也、相澤琢磨、久々江 満〈静物〉 取材/山田正美、金子美智子、岩崎香織、稲垣綾香 再構成/Bravoworks,Inc.