国道296号を前輪が外れたまま走る車… 酒気帯び運転の疑い、男逮捕 多古
香取署は3日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、匝瑳市、無職の男(72)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は2日午後9時55分ごろ、多古町多古の国道296号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、助手席側の前輪が外れたまま国道を走行する容疑者の車を、パトロール中の署員が見つけ呼気検査した。容疑を認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)
香取署は3日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、匝瑳市、無職の男(72)を現行犯逮捕したと発表した。 逮捕容疑は2日午後9時55分ごろ、多古町多古の国道296号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。 同署によると、助手席側の前輪が外れたまま国道を走行する容疑者の車を、パトロール中の署員が見つけ呼気検査した。容疑を認めている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名)