“まじないの印”から着想得たものも…美大生が海女との交流等経て作り上げた作品の展示会 三重・鳥羽市
東海テレビ
三重県鳥羽市で、女子美術大学の学生と教員が海女との交流や鳥羽でのフィールドワークから作り上げた作品の展示会が開かれています。 海女が使うまじないの印から着想を得たという作品は、リサイクル陶磁器の表面に網目状の模様が彫り込まれています。 このほか、海女で写真家の大野愛子さんが撮りだめた、海女の弁当の写真なども展示されています。 催しは3月10日まで開かれています。
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三重県鳥羽市で、女子美術大学の学生と教員が海女との交流や鳥羽でのフィールドワークから作り上げた作品の展示会が開かれています。 海女が使うまじないの印から着想を得たという作品は、リサイクル陶磁器の表面に網目状の模様が彫り込まれています。 このほか、海女で写真家の大野愛子さんが撮りだめた、海女の弁当の写真なども展示されています。 催しは3月10日まで開かれています。