父親役の松村北斗、パパ呼びに照れも「すでに板についた感じ」 松本若菜も太鼓判「親子感が出来上がっている」
■松本若菜 1984年2月25日生まれ、鳥取県出身。2007年に女優デビュー。2009年に映画『腐女子彼女。』で初主演。2017年、映画『愚行録』で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。2022年、ドラマ 『やんごとなき一族」』の演技が 「松本劇場」 と話題になり、東京ドラマアウォード2022助演女優賞をはじめ数多くの賞を受賞。同年、『復讐の未亡人』で連続ドラマ初主演を果たした。その後も、ドラマ『どうする家康』(23)、『君が心をくれたから』(24)、『ダブルチート偽りの警官Season1』(24)、映画『氷室蓮司』(24)など数多くの作品に出演。 ■松村北斗 1995年6月18日生まれ、静岡県出身。SixTONESとして2020年1月にCDデビュー。俳優として映画、ドラマなどでも幅広く活躍。主な出演作に、映画『坂道のアポロン』(18)、『ホリック xxxHOLiC』(22)、『すずめの戸締まり』(22 ※声の出演)、『キリエのうた』(23)、『夜明けのすべて』(24)、『ディア・ファミリー』(公開中)、ドラマ『パーフェクトワールド』(19)、『一億円のさようなら』(20)、『レッドアイズ 監視捜査班』(21)、『カムカムエヴリバディ』(21~22)、『恋なんて、本気でやってどうするの?』(22)、『ノッキンオン・ロックドドア』(23)などがある。 (C)TBS
酒井青子