矢本悠馬「被害妄想から始まる」女優とのキスシーン ボディータッチも嫌「女性は思ってる…絶対絶対絶対」
俳優の矢本悠馬(34)フジテレビ「トークィーンズ」(木曜後11・00)に出演。女性のボディタッチについて持論を述べた。 出演者のファーストサマーウイカから「台本にないのにやたら触る芝居をする人もいるじゃないですか」と水を向けられると、矢本はスイッチが入り「触られるのも嫌。チョロいと思われたくない。触っときゃ好きだろって、多分女性って思ってる。ボディータッチで男は喜ぶと思っている。女性ってみんな、男を触っておけば“触られてラッキー”って男が思うと思ってる。絶対絶対絶対。なめんなよと。俺は触られたくらいで心許すかと」とまくし立てた。 また、演技で女優とキスする際の心境を問われると「“私とキスができてうれしいんでしょ?”って思われてるんじゃないかっていう被害妄想から始まる」と矢本。なめられていると勝手に思い込み「腹立つな。マジでキスシーンなんかしたくないわみたいな」と1人でイライラするそう。 しかし、「キスできるのはうれしくない?」との質問には「ぶっちゃけうれしいっすよ」と話して笑わせた。