【THE RAMPAGE・かずまこ】の友達コインパとViVi特別版の表紙でコラボ!
最高で最強で最愛の相手のことをなんと呼ぶ? RAVERS(ファンネーム)が予想した「バディ」とか「兄弟」なんていうありきたりな言葉を蹴散らし、魂でつながる“ザ・ソウルメイト”なふたり。好きだから見つめ合うんじゃなくて、信頼しているからこそ、互いの体温を感じながら、同じ方向に向かっていけるかずまこ。ふたりの「運命の関係」を紐解けば、大事な人とタマシイでつながる極意が見えてくる。これがホントの「読んで見て吸収する、スピリチュアル・ビューティ・ストーリー」! 【写真】ここでしか見られない!かずまこ×コインパの3ショット
かずまこの友達
今回、特別版の表紙で、ふたりの写真に素敵なアートを施してくれたのが、アーティストのCOIN PARKING DELIVERY(通称コインパ)さん。現場で、以前からの知り合いだという慎くんとは軽口を叩きつつ、壱馬くんとは初対面。撮影になれば息ピッタリで、何やら新たな友情が生まれそうな予感……。 ◆COIN PARKING DELIVERY 2018年にクリエーション活動をスタート。スマホという現代の必須アイテムを使い、この時代ならではの疑問や理想を作品として制作。最近では、国内外のアーティストからの注目も浴びつつ、データのみならず、造形、空間、ドローイングなど、さまざまな場所で独自の世界を構築している。今回、ViVi2020年7月号「みんなでぬりえ」企画ぶりのViViコラボが実現!
アイテムはすべて私物です。
ファッション誌としても攻め感のあるViViで、
これまで見たこともないような、 攻めた表紙にしたかった かずま まこととは前から親しくしてるのを知ってましたし、オンラインゲーム上ではご一緒したことがあったんですけど、実際に会うのは、今回が「初めまして」で。 コインパ スタジオ入りしたときに、僕は壱馬くんのことを知ってるけど、壱馬くんは僕の顔を知らないから、「僕から挨拶にいくしかない!」って覚悟してたんです。そのときは衣装も着てなかったから、ずっと、「ViViのスタッフの一人って思われてるな」って(笑)。誰かが紹介してくれるのを待つよりも、自分からラフに声をかけたほうがいいかなと、意を決して言ったのが「初めましてお久々です」(笑)。 かずま アハハ(笑)。「久々」と「初めて」が矛盾した、不思議な挨拶でしたね。あと、会うのは初めてですけど、SNSのストーリーにコメントをいただいたり。コインパさんとは、ちょいちょい「早く会いて~」って気分にさせられてました(笑)。 コインパ まこととは、仕事の現場で何回か一緒になることはあったんですけど、3年越しの壱馬くんとの対面にはテンションが上がりました。 まこと ふたりが最後にゲームをやったのって、3年ぐらい前でしたっけ? かずま そうそう。コロナ禍で、家にいる時間が長くなったタイミングで知り合ったの。 コインパ 壱馬くんは、そのとき助っ人で入ってくれたんだけど、チームの誰よりも上手かった! いや~初の壱馬くんはテンション上がりました! 顔が小っちゃくて、独特の透明感があって、そして可愛い! かずま あざーす! まこと え~、めっちゃ褒めてるじゃん。(上目遣いで)ねぇねぇ俺は? コインパ まことはもう別に……(笑)。ウソウソ。ViViでの撮影を見学したのは初めてなんですけど、ふたりともプロ意識が高くて、写りもノリも良くて。まこととは、ずっと「何かの表紙を飾れたらいいよね」とか話してたので、一つ夢が叶った。 まこと その、夢を叶えてくれた媒体がViViってことも、すごく光栄だし嬉しいです! コインパ ほんとほんと。雑誌の媒体としては、まったく想像はしてなかったです。いちばん僕からかけ離れてるかもしれない説もある……(笑)。 まこと コインパも、僕らの撮影風景を見て楽しんでくれてたみたいだけど、今回は僕も、現場で表紙のラフを描き上げてるコインパを見て感動しました!