Snow Man目黒蓮、FENDI“ナノピーカブー”を贈りたい相手に岩本照を指名「小さいサイズのバッグを持ったらかわいらしいんじゃないかと思って」
Snow Man・目黒蓮が、12月2日に東京・表参道にて開催された「表参道 フェンディ イルミネーション 2024」に出席した。 【写真】目黒蓮、お気に入りアイテムは“フライドポテト”と笑顔 ■おちゃめなクリスマスの思い出を明かす ラメの入ったジャケットにゴールドのニットを合わせた、ホリデーシーズンらしいゴージャスな装いで登場した目黒は、点灯式へのソロでの参加に「緊張ももちろんしたんですけど、点灯した瞬間の圧倒的な美しさで、この場に自分がいることができてとても光栄」とうれしさを滲ませる。 ホリデーシーズンにちなみ、クリスマスにまつわる思い出を問われると、「幼い頃、サンタさんへ夜寝る前にプレゼントをお願いするじゃないですか。お願いをして、クリスマスの日にプレゼントが届いて。何でか分からないんですけど、次の日も願えばまたプレゼントが来るんじゃないかな?と次の日もこっそり一人で寝る前にお願いをしていたんですけど、さすがに26日に来たことはなかったです(笑)」と、ちゃめっ気あふれる思い出話を明かした。 ■“ナノピーカブー”を贈りたいのは「メンバーの岩本くん」 また、クリスマスギフトにお勧めしたいアイテムとして「ナノピーカブー」をセレクト。誰を思い浮かべながら選んだかと聞かれると、「もちろん日頃お世話になっている方々にプレゼントしたいのですが、今回思い描いたのはメンバーの岩本くん」とSnow Manとして一緒に活動をしている岩本を指名。 「岩本くんって体が大きくて筋肉もすごいので、そんな岩本くんがこのサイズのバッグを持ったらとてもかわいらしいんじゃないかなと思って選びました」と話しはにかんだ。 ■2024年の漢字一文字で表すなら“海” また、2024年を漢字一文字で表すと…?という問いには“海”と回答。 「個人としても、FENDIさんなど海を超えてお仕事をさせていただく機会も多かったですし、グループとしても海外で撮影をする機会もあったりしたっていうのと、『海のはじまり』という作品もあって海かな思いました」と、2024年を総括した。 そして最後に「この季節の中のイルミネーションって特別な光だと思うので、この冬は皆さんもイルミネーションの光のようにまぶしい時間を過ごしてもらいたいと心から願っています」とコメントし、イベントを締めくくった。