「Google Chat」が画面要素の密度を2段階から選択可能に(2024年44週)
先週は、「Google Chat」で情報の表示密度をGoogle Material Design 3準拠で見やすさを重視したものと、一覧性を重視したコンパクトなものの2段階から切り替えられるようになるといったアップデートがあった。また、「Gemini」アプリを利用可能な「Google Workspace」エディションが拡大されている。 【この記事に関する別の画像を見る】 ・「Google Chat」が画面要素の密度を2段階から選択可能に チャット行間や文字詰めを変更できる ・「Google Classroom」で課題が未提出・免除の成績をSISにエクスポート可能に 「Google Workspace」のEducation PlusとTeaching & Learning Upgradeで利用可能 法人向け「Gemini」アプリを利用可能な「Google Workspace」エディションが拡大 AI改善に許可なく使われない「エンタープライズグレード」のデータ保護
窓の杜,長谷川 正太郎