エル・ファニングがお手本!可憐モードな花嫁ヘア&メイク
ハリウッドきっての人気俳優、エル・ファニング。陶器のような美しい肌と、愛らしいルックス、ピュア感あふれるガーリーなスタイルでファッションアイコンとしても注目を集めています。花やリボン、ビジューピンなどを使ったヘアアレンジとナチュラルで可憐なメイクには、花嫁のインスピレーションが満載です。
ビーズのリボンで可憐に
毛先に向かってくっきりとしたカールをつけたダウンヘアは、前髪のサイドにビーズのリボンをあしらいガーリーさをプラス。ドレスに合わせた淡いピンク系のメイクは可愛らしさを引き立て、幸福オーラを漂わせています。
花冠をモードにアレンジ
デイジーの花冠をベースに、トレンドのブラックリボンを両サイドにデコレート。長いブロンドヘアはナチュラルなカール感を活かした無造作な仕上がりに。アイラインで目元を強調したメイクも、黒を利かせた花嫁スタイルにぴったりです。
ポニーテール+シニヨン
ミドル位置に作ったポニーテールの毛先をくるんと巻いて小さいシニヨンをメイク。前髪はオールバックに、後れ毛が出ないようスリークに仕上げることで、クチュールドレスに似合う高貴なスタイルが完成します。
精巧なビジューカチュームをオン
毛先をほんのりカールさせたエアリーなダウンヘアに、小花のビジューカチュームをティアラ風にセット。このまま花嫁になれそうな装いです。メイクはあくまでナチュラルに。ピンクチークの自然な上気感が、よりいっそう幸せなムードを加えています。
大きめフォルムのローシニヨン
全体をスリークに仕上げたローシニヨンで、落ち着いた大人の女性像を演出。太く濃いアイラインとクリアなラメをまぶたにのせたアイメイク、マットな質感のレッドリップで、往年の女優のような気品とエレガンスを漂わせています。