横澤夏子 「さんま御殿」への出演で「悔しくてしょうがない」と思うこと「インプットの機会がそこしか」
お笑いタレントの横澤夏子(34)が7日放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)に出演。日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」(火曜後8・00)への出演で「悔しくてしょうがない」と思うことを明かす場面があった。 この日は「ママ会トークSP」として視聴者から募集した「ママの叫び」をもとに、藤本美貴とともにママの本音をトーク。「育児の孤独感」というテーマで「話のネタが子どものネタしかない時」に孤独感を感じるという投稿の話題に。 横澤は「分かる!」と共感。「凄い分かる。『さんま御殿!!』で子供の話ばっかり。悔しいですもん。悔しくてしょうがないぐらい。私のプライベートの話って子供の話しかなくなってる」とボヤいた。 「生活圏内がそこだから、インプットの機会がそこしかない」と横澤。「出会った人でこういう人がいましたってなかなかもう…」と肩を落とした。 バラエティー番組へ出演する際、番組側のアンケートに回答し、それを元に番組が構成されるが、「アンケートも10年前のエピソード引っ張り出してきて、最近ってしゃべってることある。(最近あったあり得ない出来事は?って)ない、どうしようって…」と苦笑した。 「メモ帳にアンケート入れているんで、メモ帳をさかのぼれば昔のアンケートが出てくる.全然違うんですよ。凄くいろんな、飲み会に行ってとか、話題が抱負で、習い事とか、婚活とかで出会った人がこうでしたとか凄い充実しているアンケート」と嘆き。 これには藤本も「消して。もう言う時ないから消しなよ。寂しい」とツッコミ。「死活問題だよね」と共感していた。