リサイクルショップで発見した目覚まし時計 思わず目を疑う注意書きに「それ呪物やん」
リサイクルショップで目撃した「目覚まし時計の注意書き」がX上で話題になっています。 【写真2枚】思わず目を疑ってしまう「注意書き」を見る 投稿したのは、Xユーザーの@Macintosh_ezwebさん。 当ポストは2024年6月4日時点で13万件を超えるいいねを集めるなど、大きな反響を呼んでいます。 リサイクルショップで目撃した商品が話題となったことに関連し、記事後半ではリユース市場の規模などについても紹介します。 ※投稿された写真は【写真2枚】をご参照ください。 ※今回紹介するポストは、投稿者様の許可を頂いております。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
「コラショ」の目覚まし時計に違和感
「電池なくてもしゃべるコラショ怖え」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。 そこに写っているのは「進研ゼミ」のキャラクターである「コラショ」の目覚まし時計。時計の上にコラショが乗った存在感のあるデザインで、どことなく年季が入っているようにも見えます。 張り付けられた値札には「ジャンク品」と大きく記載されており、その下には「動作確認」の項目がありますが…。
「チェック時、しゃべりました」から始まる文言に驚き
動作確認の欄には「チェック時、しゃべりました」から始まる文章が記入されています。 さらに読んでみると「閉店の作業中に電池が無くても勝手にしゃべりだしたりしました」という、なんともホラーな内容…。奇妙な注意書きに、思わず目を疑ってしまいますね。 「電池が無くても喋る目覚まし時計」の写真が投稿されると、ポストには瞬く間に13万件を超えるいいねが集まりました。 目にした人からは、「なんというホラーアイテム…」「ただの呪物やん」「こえーよ」「オカルト案件」といった感想が続出しています。 ほかにも「うちのコラショも、何度電源を切っても、夜中に目覚ましが鳴る」「過去に、電池を抜いて何か月も経過したぬいぐるみが、喋って動き出したことがあったな…」などのエピソードも寄せられ、ポストは賑わっています。