米国で購入した輸出用の左ハンドル車。特に右ハンドル左ハンドルのこだわりがなかったというオーナー。もともと数少ないクルマであるため、より程度の良い個体を探す選択肢が広がったという(Nosweb.jp)
米国の中古車雑誌の片隅で見つけた1/337台【2】一宮と西宮の間を275往復「名神高速道路で10万km走行公開テスト」
【関連記事】
- 【画像18枚】フォグランプリムが太くグリルとの一体感が無いのが前期型の特徴。ここが前、後期の大きな違い。ヘッドレストは後期型から追加されるためスッキリとしたシート形状
- 米国の中古車雑誌の片隅で見つけた1/337台【1】中華街を駆け抜けた左ハンドルのトヨタ2000GT
- 5月16日発表/発売。タイムスリップ1967|前期型は単板からの削り出し!? レイアウトも中身も異なるインパネ【トヨタ2000GTの前期と後期、その違い。内装編】
- 「価値も分からなかったので、ボンネットを滑り台代わりにしてましたよ」44年間の思い出とともに、走り続ける。|1968年式 トヨタ 2000 GT Vol.3
- 開発中に「007」シリーズへの出演オファーが?| オープン仕様で急造されたボンドカー【1】1966年式 トヨタ 2000 GT ボンドカー
- ATからMTへ乗り換え。予定していたエンジン音確認をするまでもなく購入を決めてしまった2000GT|1970年式 トヨタ2000GT(MF10)【1】