偏食2歳児が1束食べる“神ボロネーゼ”に273万再生「何度もリピ」「毎回完食するw」
■パパは“味”のエキスパート 平日の料理分担はママと半々、休日はパパがメインに
――Instagramの投稿には『食品開発パパが作る本格的すぎないご飯』をテーマに多数のレシピを投稿されています。料理を始めたきっかけと現在のお仕事についてうかがえますか? 「子どもの頃から夕飯の手伝い、お菓子作りなどをしていたのがきっかけで、今でも作ること食べることが好きなのかなと思います。仕事では、レトルト食品(カレー、パスタなど)や〇〇の素(麻婆豆腐、青椒肉絲の素など)のような調理ソース、オイスターソースやチリソースのような調味料など幅広く携わっております」 ――“味”のエキスパートなんですね! そんなほぼプロのパパとママのご家庭での料理分担は… 「平日夜はパパママ半々くらいの割合です。休日は基本的にパパメインで作っています。1歳次男のご飯はママが作ることが多いです」 ――多くのママが憧れるスタイルかと思います。最後に、偏食・少食・食べムラに悩む幼児食について、アドバイスをいただけますか。 「3歳長男は比較的偏食など少ない方ですが、苦手なものは無理に食べさせない、少しでも食べたら褒めてあげるなどしています。調理次第では食べてくれるものもあるので、いろんな料理にしてみるのもひとつです。また、普段から一緒にスーパーに行ったり、ご飯作りのお手伝いをしてもらったりしていますが、それらによって食への興味が高まっているのかなと感じています」