「おむすび」カッパ四ツ木がギャルになる衝撃展開 ネット「なだぎ武にしか…」【ネタバレ】
24日に放送されたNHK連続テレビ小説「おむすび」では、肩を壊し、結(橋本環奈)に別れを切り出したヨン様・四ツ木(佐野勇斗)が“ギャル”になるという衝撃展開となった。 【写真】総務部でフルタイムで働くことになったカッパ四ツ木 ギャルになる衝撃展開 四ツ木は肩を壊し野球部を退部。総務部でフルタイムで働くことになった。だがPCも使えない四ツ木は、紙を封筒に入れていくのがやっと。自分のできなさぶりに落ち込む四ツ木は、外を歩いていても「四ツ木ちゃうか?」「ヨン様やろ!」「肩は?」などと知らない人に声をかけられるため、イライラは募るばかり。「違う人間になりたい」と思うようになる。 ある日、結が気晴らしに菜摘と一緒に大阪へ買い物へ。チャンミカ(松井玲奈)が大阪に二号店を出したことから、そこへ行くと、店にはなんと金髪になった四ツ木がいた。チャンミカによると、数日前に店にやってきて「ここ、ギャルの店ですよね?」「俺、ギャルになりたいんですけど」と言ったため、金髪ブリーチをさせ服をコーディネートしたという。 「別人になりたかった」という四ツ木に結は「ギャルなめんな!もう本当に別れる」と激怒する。 ネットも「まさかの翔也、ギャル男!」「ほんとにびっくりなんですけど」「普通に歩いてるだけでヨンさま認定されるのが嫌で紙染めてギャル男に それだけ追い詰められてるんだろうけど、その髪で出社する気ですか?」「ギャル男になったヨン様がなだぎ武のディラン・マッケイにしか見えん」「カッパがギャル男」「斜め上を来たね。ギャル男。星河電器の総務部では浮くぞ」など騒然となっていた。