7馬身差の圧勝でデビュー戦を勝利で飾ったサトノカルナバル=22日、東京競馬場(撮影・奈良武)(株式会社 産経デジタル)【2歳新馬・東京6R】サトノカルナバルが楽々7馬身差V!【関連記事】【2歳新馬・東京5R】モンドデラモーレが好位抜け出しV!【2歳新馬・京都5R】モーリス産駒のラプラーニュが直線抜け出しデビューV【2歳新馬・函館5R】カルプスペルシュが鮮やかな末脚で差し切り勝ち【宝塚記念】大阪杯V時よりギア1段階上げたベラジオオペラGⅠ連勝だ【宝塚記念 調教チェッカーズ】重い馬場でも俊敏!1番手はソールオリエンス