WILD BLUEのテーマカフェが東京・大阪・名古屋にて開催! カフェの魅力をメンバーが解説「STARRYをはじめ多くの人に寄り添っていただけたら」【独占インタビューあり】
【独占インタビュー】STARRYの方々が日に日に近い存在になってきています
内覧会終了後、ぴあでは鈴、池田、宮武、鈴川に個別インタビューを実施。コラボメニューを決めた際のエピソードや、店内に散りばめられたイラストやグッズのエピソードについてもさらに語ってもらった。 ――デザートの「あと一歩パフェ」は宮武さん曰く“展から舞い降りた”そうですね。池田さんの「チーズボールのトマトクリームパスタ~今日はチートデイでもいいよね?明日から頑ればいいっか?~」も個性的なメニュー名ですが、どうやって思いついたのでしょうか。 池田 メニュー名を決めるのに、2時間くらいかかりました。どうやったら自分らしさを出せるか考えた時に、僕といえばめちゃくちゃ喋る“マシンガントーク”なので、メニュー名も僕っぽいこういった感じに。逆に、直也とかはめちゃくちゃシンプル。 鈴川 僕は天から舞い降りるとかなくて(「甘党!メロンパンバーガー」は)1秒くらいで決めました。舞い降りる隙もなかった。メロンパンが好きで、メロンパンの中にホイップとアイスが入ってたら面白いかなって。それはどこもやってないだろうっていう。(メニューを決めるための)絵とかも真剣に描きました! ――なるほど!お2人も何かご自身のメニューや名前をを決めた際のエピソードはありますか? 鈴 僕は絵を描いてメニューを一回作ってもらった時に、僕が嫌いなトマトが乗ってて…(笑)。トマト嫌いって言っちゃってるので、トマト抜きで代わりにアボカドを入れてもらいました。パンケーキとアボカドって意外に合って美味し 宮武 自分の苗字が宮武で結構いかついので、幸輝とかは“山下さんち”ってメニュー名で可愛いけど、“宮武さんち”は違うな、“宮武流”の方が合うなと思ってちょっとかっこいい目の名前にしました。 ――今回のコラボカフェではグッズや店内にも様々なイラストが書かれていて可愛いですよね。 宮武 アクリルキーホルダーにイラストが入っているものは、もう今回だけ、ここだけでのものなのでぜひチェックしてほしいです。 鈴川 面白いよね。(絵の)クオリティの差がちょっと(笑)一応、コキがメンバー全員のイメージのキャラクターを作ってくれてるんですよ。陽向は溶けたいちご。サングラスかけた猫が颯。 鈴 なんで僕溶けてるの? 鈴川 聞いてないんかい!(笑)いちごが好きでしょ。 鈴 いちごは好き。 鈴川 だいたいいつも(陽向は)溶けてるから(笑) 宮武 優斗は太陽? 池田 僕は太陽。 鈴川 僕はなんか変なキャラで…何者でもない。コキの中でそういうイメージらしいです(笑) ――みなさん絵に独特の世界観があるのでぜひ絵で伝言ゲームとかやってほしいですね。 宮武 やりたいですね!(笑)