大川拓也弁護士が示した弁護人と福祉職の連携モデルの図=2024年10月12日午後1時39分、札幌市中央区、新谷千布美撮影(朝日新聞)見えにくい障害、司法と福祉の連携を 再犯や冤罪防ぐ取り組み始まる【関連記事】【イラスト】認知症の90歳、妻を殺した動機「思いつかない」「かあちゃんを守る」息子が手にした鉄アレイ 見落とされた事件の種認知症の90歳、妻を殺した動機「思いつかない」 法廷でわいた疑問障害の特性に応じた処遇で再犯を防げ 変わる刑務所、現場を訪ねて刑事に好意を抱いてウソの自白 「供述弱者」の存在、身をもって語る不正受給、加担させられる知的障害者 罪の意識ないまま